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超機大戦α if 〜燃え尽きない流星とアイ〜

 

第2話

 

 

誰かの手によって作り出された、シナリオ。

それに躍らされている俺。

このまま、躍らされてたまるか。

 

 

馬力は互角なのに、何故かあいつに勝てない。

今日こそ、勝つ!

 

 

エステバリスは細かい作業には適している。

だが、MS相手にそれはマイナスでしかなかったか。

ディストーションフィールドの強度は予定以上、だが全体のパワーはMS以下、武器に関しても短期決戦のため、破壊力の向上が今後の課題だな。

アイツが送ってきた他企業の頭、この期に及んで金・利権争いにしか眼中に無い奴等、対処方法は……汚職事件の全てを流すか。

 

 

 

 

 

エゥーゴの一員として俺、折原浩平は地球に降りることになった。

何も言うことはない、元々俺の任務はDC日本支部にヒュッケバインMk−Uを届けることなのだから。

それにエゥーゴと行動していれば、敵対行動をとっているティターンズとも接触の機会がある。

人類同士で争うことは、愚の骨頂だと思うが、アイツを傷つけたティータンズを俺は許すことができない。

実際、地球に降下するまで何度も戦闘があった。

そんな中、エゥーゴであるが所属不明のパイロット「デュオ=マックスウェル」が加入。

大気圏突入の際、ティターンズはネオ・ジオンと手を結んでいることを知った。

彼等の目的は、クワトロ大尉が言うところのASS(エイリアン・スター・シップ)の奪取なんだろう。

地球に入った後、すぐに俺達はティターンズの陰謀により、連邦極東支部のスーパーロボット、ゲッターロボ・マジンガーZと戦うことになった。

アイツなら、「スーパーロボットは敵じゃない!」とかいって戦うなんてことはしないんだろうな…。

余りにも幼稚な手だったので、すぐに極東支部と和解することができた。

まあ、追い討ちを掛けるようにネオ・ジオンの部隊が現れたが、スーパーロボットの敵ではなかった。

混乱を極める地球、俺はようやく目的の地、DC日本支部に辿り着くことができた。

(このシナリオを創った奴はここに居るのか…? 居なくとも尻尾ぐらいはつかんでやる)

浩平「予定より遅くなりましたが、積み荷を届けにきました」

??「日本支部代表のシュウ=シラカワです。積み荷確かに受け取りました」

??「機動兵器開発担当のカーク=ハミルだ。

…ふむ、どうやらヒュッケバインは期待どうりの性能を発揮しているようだな。偶然とはいえ、この戦績か」

提出されたデータを見てそう言う。

浩平「それは必然じゃないんですか、ヒュッケバインのパイロットは俺に決まっていたようですし」

カーク(ふ、気付かれて当然か)

浩平「ティターンズに気付かれて襲撃されたのも、偶然だというんですか?

誰かが仕組んだにしか思えない!」

カーク「…仮にそうだとしても、私は自分が手塩に掛けた機体を危険に晒すことはしない」

浩平「じゃあ、ヒュッケバインに俺の能はパターンが搭載されていたのは何故だ!?」

カーク「万が一の処理にすぎない」

浩平「じゃあ、俺がヒュッケバインでこの戦績を上げたのも偶然か!?」

シュウ「それはあなたに素質があったからですよ」

浩平「素質? 何の素質のだ?」

シュウ「ニュータイプに似たものと」

浩平「ニュータイプ? あのジオン=ダイクンが掲げた?」

カーク「浩平君、私は人類の改革に興味はない。

ただ、そのものたちが異星人に対抗することのできる力を持っていることに注目しているのだ」

シュウ「…あなたさえ良ければ、このままヒュッケバインに乗りつづけてくれませんか?」

浩平「それは俺の意志だけでは」

カーク「マオ社には私から話をつけておこう」

(与えられた状況に対し、自分なりの答えを出せ…か。

 ブライトさんも復讐は自分に帰ってくるといってたし)

浩平「解かりました、それが俺に架せられた使命。

そしてそれを降りることはできない、そういうことですか」

カーク「そう思って構わない」

(ハッキリという人だな。

…誤魔化されたりするよりはいいか)

浩平「では、失礼します」

 

 

 

 

そんな訳で、俺は再び、アーガマ隊に所属することになった。

現在のアーガマ隊に所属しているのは、超合金Zで開発されたマジンガーZにゲッター線をエネルギーとするゲッターロボ、超電磁エネルギーで動くコンバトラーV、元から配属されていたMS隊、それが今のアーガマ隊にいるメンバーだ。

そのアーガマ隊はエゥーゴの補給部隊と合流すべく、移動している。

浩平「…面白いな、この船に乗ってると…」

俺は目の前で起きてる現象を見ながら一言。

ブライト「笑い事ではないぞ、一体何が起きているんだ?」

俺と一緒の光景を見ていたブライト艦長が、操舵士トーレスに聞く。

トーレス「解かりません! レーダその他諸々に何の反応が有りません!」

目の前の現象――謎の光の柱がアーガマを塞ぐように存在している。

浩平「お? なんか変化してないか、あれ?」

光の柱が、姿を変え、鳥のような形になりつつある。

バシュ!

光の中から鳥?のような物体と中世の騎士を思わせるエメラルドグリーンの人型ロボットが現れた。

浩平「……金属で鳥を作ったら…ああなるんだろうな」

的ハズレしていないと、その場に居た者は言った。

ピピ!

トーレス「レーダに反応! エアロゲイター(異星人軍)です!」

トーレスの操作により、ブリッジに敵機の映像が映る。

浩平「あれは…ガルーダとか言う奴の部隊だったな」

浩平はのほほんとしているが、状況は悪い方に向かいつつあった。

所属不明の機体が、エアロゲイターに囲まれつつあるのだ。

浩平「艦長、俺は出撃する」

ブライト「一人では無茶だ、各機、あの機体を救助せよ!」

「「「了解!」」」

その言葉を待ってたかのように、一斉に出撃する。

 

 

 

 

極東支部基地

イングラム「…出撃だ、リュウセイ少尉、ライディース少尉」

リュウセイ「は?」

イングラム「上からの報告によると、アーガマ隊の進路にAGX−05が出現したそうだ。我々の任務はその正体を調査することだ。

なお、二人ともRシリーズで出撃しろ」

ライ「待ってください、Rシリーズを他の部隊に知られてもいいというのですか?」

イングラム「遅かれ早かれ知られることだ、ならば早い方がいいだろう…」

 

 

 

 

ガルーダ隊とは二回目の戦闘なので、敵機の癖や弱点を僅かでは有るが、掴んでいたため戦闘はアーガマ隊が押すという形で進んでいく。

浩平「…フォトンライフルじゃ、三、四発撃ってやっとのことで一機か…。

つくづく火力が無いことを思い知らされるな…あれ見てると」

浩平が見ているのは、一撃とまではいかないが、二撃目では確実に落としているスーパーロボット軍団の姿だった。

なお、所属不明の機体二機は、鳥形の兵器が人型に変形してガルーダ隊と交戦、もう一機の方は交戦せずに、何処かへ行ってしまった。

浩平「火力を上げたいよ〜!」

 敵機を貫けないことにイライラしはじめ、MSのビームライフルと同程度の出力しかないライフルとこの時初めて怨んだ。

浩平「アーガマ隊は貧乏だからな、機体の保持だけで資金はなくなっちゃうし。

お金に余裕があるティターンズが少し羨ましい…」

ティータンズは襲撃のたびに、アーガマ隊よりも多くの兵士と、新品のMSを用意してくるのだ。

ピピ

愚痴をこぼしているとセンサーに機体の接近が表示される。

浩平「何だ…? 極東支部所属…R−GUN…R−1、R−2…?」

ピイイイイイイン!!

表示された文字を見たとたん、浩平は強力な念を感じた。

カミーユやクワトロよりもずっと大きな念の持ち主を感じる。

それと悪意に似た念も。

リュウセイ「マ、マジンガーZにコ、コンバトラーV。こんな近くで見られるなんて、生きてて良かった…!」

ライ「リュウセイ、感激するのは勝手だが、俺達は見学しに来た訳じゃない」

リュウセイ「わかんねえかな、この状況の凄さが、あのスーパーロボットと一緒に戦えるんだぜ!」

ライ「知らん」

リュウセイ「お前、ホントにクールだね」

この会話に俺は頭が痛くなった。

浩平(間違いない、アイツだ)

ブライト「君たちは何者だ」

イングラム「私たちは極東支部所属、対異星人部隊SRXチームです。

 彼等を殲滅しにきました」

新たに現れた部隊とブライトさんが通信をしていると、それを追うように虫型の機動兵器が出現した。

浩平「リュウ、こいつらは何者だ!?」

リュウセイ「こいつらは、コードネーム「バスク」だ。

って、何で俺の名を知っている!?」

浩平「俺のこと忘れたのか、リュウ?」

嘲笑を込めて言う。

リュウセイ「まさか、浩平か!?」

浩平「そうだよ、リュウ」

ライ「リュウセイ、無駄話はそこまでにしとけ」

俺とリュウセイの会話に金髪の男が介入してくる。

リュウセイ「いいじゃねえか、ちょっとぐらい」

ライ「目の前で落ちる様は見たくないんでな」

リュウセイ「俺がそう簡単に落ちるか!」

浩平「相変わらずだな」

俺はライとリュウの漫才を見て笑った。

 

 

 

 

??「俺にケンカ売ったのが、手前の運の尽きだ!

アカシック・バスタァァァ!!」

正体不明の機体がガルーダ機――グレイドンに対し、炎を纏って体当たりをする。

ガルーダ「まだだ! この程度ではやられはせん!」

ゴオ!

続けるようにR−1がグレイドンに肉薄する。

ガルーダ「そんな貧弱な機体で、我を討てると思うな!」

リュウセイ「貧弱かどうかは、その身で味わってから言え!

T−LINKナッコォォォ!!」

グレイドンの光線を前に出ながら避けて、念動が乗った拳をぶつける。

ガルーダ「ぐおおおお!」

ライ「光の線輪よ、敵を切り裂け!!」

R−2の腕からワイヤーのような物が発射され、グレイドンに絡み付く、先端はビームで包まれていた。

ガルーダ「おのれ地球人め!」

前回、ガルーダを討ち取った機体が向かっていく。

ガルーダ「貴様は以前の!」

豹馬「葵豹馬っていうんだ、覚えときな!!

超電磁タ・ツ・マ・キ!」

一定の距離から、竜巻状の電磁波を放つ。

ギュイイイン!

グレイドンに当たり、グレイドンの動きを束縛する。

豹馬「超電磁スピーン!!!」

超電磁を身に纏い、グレイドンに突撃し、大穴を空けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??「こんにちは〜」

??「…ネルガルの会長は暇なのか、アカツキ?」

アカツキ「昔みたいにナガレって呼んでくれよ」

??「お前の知っている天河明人は死んだ。ここに居るのは彼の亡霊――スサノオだ」

アカツキ「…自分を許すことができないのかい?」

アキト「…ああ、自分の罪を清算するまではな。

それに血を求めてるんだよ、俺は」

アカツキ「…仕事が終わったばかりで悪いとは思うんだけど、また仕事だ」

アキト「なんだ? エステバリスの開発なら順調だぞ」

アカツキ「AGX−05、シラカワ博士風にいうと、サイバスターがアーガマに収容されたようだよ。極東支部からの情報だから間違い無い」

アキト「……俺に奪えというのか、サイバスターを?」

アカツキ「いや、流石の君でも今のアーガマ隊からアレを奪う事はできないと思う」

アキト「…じゃあ、何を?」

アカツキ「サイバスターの他に、もう一機現れたんだ。

その機体は今日本に向かって飛行中だ。

君にはそのパイロットに協力要請をして欲しいんだ。

駄目だった時は君の判断に任す」

アキト「その機体は日本が目的地なのか?」

アカツキ「そう見てるよ、僕は」

アキト「…ルリ、その機体の目標地点を割り出せ、ラピスはルリのサポートを、イネス、外に出るぞ準備しとけ」

 

 

 

 

 

――波乱の人生だとは常々思っていたが、ここまでとは。

旅の途中、異世界に召喚されたり、まあ、そのおかげで膝が治ったんだからプラスマイナス併せて0だな。心を許せる友人もできたし。

シフトアップ後、謎の部隊に襲われたのも、まあ些細なことだ。

――変質者って指を差されるような格好をしている人物と他人の家なのにさもあたり前のように白衣を着ている女性が、家の縁側で自分の家族と親しそうに話をしているのを見ると、ハッキリと確認してしまう。

恭也「…で、あなた達は誰ですか?」

黒のバイザー、黒のマント、その下には黒いスーツ、関わりたくない人物だが、一人浮く訳にはいかないので平静を装う。

桃子「え? 恭也の知り合いじゃないの?」

恭也「かーさん、俺はこの人たちを知らない。

変に思わなかったのか? 今まで来たことはないだろ、この人たちが」

桃子「えー、でも、恭也この一年、音信不通だったし。

黒好きな友達が家に来てもおかしくないわよ」

恭也「かーさん、人をなんだと」

桃子「黒好きの枯れている青年」

即答、しかも美由希の方を見ながら。

美由希も黒系統の服を好んできている、フィアッセは羽が黒だし。

――俺はただの黒好きなのか? だからフィアッセに惹かれるのか?

違うと思いたい。

桃子「恭也、この一年一体何をしていたの?

この人たちがもうじき帰ってくるって教えてくれるまで心配だったのよ?」

恭也(!? この人たちは俺が何処にいっていたのか、知っているのか!?)

恭也は黒ずくめの男を見る、男は微笑を浮かべ、答えたのは女性の方だった。

イネス「家族に心配掛けちゃ駄目だよ、恭也君」

恭也「何処まで知っているんですか?」

イネス「家族の前で言ってもいいの? こっちは構わないけど」

恭也「……」

美由希「恭ちゃん?」

フィアッセ「恭也?」

晶「師匠?」

レン「おししょー?」

恭也を責めるように家族が問い詰める。

恭也「そうだな、隠しても仕方ないし。

俺はこの一年間、ラ・ギアスという異世界に居たんだ」

美由希「…恭ちゃん、頭大丈夫?」

恭也「頭ごなしに否定するな、俺は本気で言っているんだ…」

フィアッセ「桃子、いい病院って有ったけ?」

 そんなやり取りを来訪者は笑いながら見ている。

スサノオ「彼の言っている事は多分本当のことだ。

頭がおかしくなった訳じゃない」

それまで黙っていた男がフォローする。

晶「スサノオさんは信じてるんですか?」

恭也(おい、晶。そいつはともかく、俺に対してまで冷たい目で見るな)

レン「一年という月日は、人を変えるんやな〜」

スサノオ「…アレを見せれば、狂言扱いされないで済むぞ」

恭也「…………」

恭也は戸惑う、確かにあれを見せれば家族も納得するだろうが、自分のやってきた事をまじまじと見せるのはいやだった。

イネス「隠したまま、家族を巻き込むつもり?」

桃子「イネスさん?」

イネス「私たちは君が持つあの力に興味が有ってここに来たの」

恭也「……」

イネス「…俺たちはシュウ=シラカワと繋がりが有る」

恭也「!? ほんとか!?」

スサノオ「ああ」

恭也「解かった、皆ちょっと着いてきてくれ」

 

 

 

 

恭也が連れてきた場所は、八束神社裏の森。恭也が一年前まで訓練場として利用していたところだ。

恭也「これが俺が異世界に行ったという証だ」

森の中、中世の騎士を思わせるエメラルドグリーンの人型ロボットが有った。

「「「「……………」」」」

コンコン

高町家が呆然としている中、イネスとスサノオは機体を調査している。

スサノオ「やはりEOT並みの技術が使われているな。

アカツキの想像道理という訳か

イネス「そうね、詳しい調査をしないと判断できないけど、多分間違いないわ」

恭也「そろそろ貴方たちの正体を教えてもらいたいな」

恭也は愛刀に手を掛けながら問う。

スサノオはイネスを後ろに下げ。

スサノオ「…俺は、ネルガル・シークレット・サービス所属、コードネームスサノオだ」

恭也「そんな簡単に喋っていいものなのか?」

恭也はネルガルという意味は知らなかったが、シークレット・サービスの意味は分かっている、だからこそ問う。

イネス「ここに来た理由は、先程も言ったように君の力に興味が有るからよ。

ネルガルは、私たちは君をスカウトしに来た」

恭也「…ネルガルとは一体何の企業だ?」

スサノオとイネスはその言葉を聞いた時、呆れてしまった。

高町家の人も呆れた目で恭也を見ている。

スサノオ「…そうか、君は一年この世界に居なかったんだな。

ここ一年で世界に現れた重工業、それがネルガルだ」

恭也「そのネルガルがアレに何の用が有るんだ?」

スサノオは高町家の人々を横目で見る。

恭也「答えろ!」

スサノオ「…異星人を討つためだ」

………………………………

恭也「はっ? 異星人? そんなの居る訳ないだろ」

桃子「恭也、あんたは笑えないわよ」

うんうんと恭也・スサノオ・イネスを除く一同は頷いた。

イネス「夢だったらいいと私も思っているけど、事実なのよ」

レン「では、ネルガルはおししょーを戦いに出すという事ですかー?」

スサノオ「…状況によっては…な。

そんな事には成らないだろ、あの機体のデータ取りだけでの関係で終わると思うが…」

そこで言葉を濁す。

桃子「シュウ=シラカワという人について教えてもらえないでしょうか?」

恭也「……」

スサノオ「……」

イネス「……」

目で問う、言っていいのかと。

恭也「かーさん、そのことは聞かないでくれ」

桃子「…解かったわ。で、どうするの?」

恭也「俺はこの人についていくよ。

その方が何かと便利だと思うから」

スサノオ「協力感謝する」

スサノオが左手を出す。

恭也とスサノオは握手を交わした。

 

スサノオ――ネルガルは、着実に力をつけている。

 

 

 

 

??「この子がそうなの? 槙原博士」

槙原「はいそうです、けどこの子を連れて行くのには条件があります」

??「…条件ね、何?」

槙原「この子は私の家族です、ですから私も一緒に行きます」

??「あなたもスカウトするつもりで来たのよ、だから問題ないわ」

 

 

 

 

 

??「いや〜久しぶりだね……解かりました用件だけ言います。

 だから怒らないで〜。

実は僕の親友である彼をネルガル南アタリア島支部に送ってくれて欲しいんだ」

??「………」

??「今度は何を企んでいるかって、嫌だなそんなこと僕がする訳無いじゃないか……………スイマセン、もう一人の親友を助けたいのでどうしても彼の力が必要なんです」

 

 

 

 

 

 

 それぞれの思いをよそに戦禍は続く

 

 

 

 

 

 

 

後書き

ネルガルによるスカウトの話なのに何故か短い……精進します

感想待ってま〜す



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