・・・海鳴市
とても、きれいで空のような青い海・・
風が吹くと葉と葉が歌い心地よく・・
そして、出会いがある
俺はこの町で育ち、多くの出会いをした
1つの出会いが木のような枝わかれし、新たな出会いが育ち
そして、またその出会いから新たな出会いのため育つ・・・・・・
・・・家族、友人との出会い・・・
その出会い中で俺は1つ1つ成長し強くなれた
・・・・・・何かを知り
・・・・・・何かに悲しみ
・・・・・・何かに喜ぶことがあった
・・・・・・・俺はこの周り人達が・・・・・・・
・・・・・・・・・・この街が・・・・・・・・・・
・・・・・・・・とても大好きだ・・・・・・・・
Triangle Heart
早朝・・・・
まだ、太陽がでる手前の海鳴市・・・・・
この時間帯から今日のためにがんばり始める人達がいる
家族の朝ご飯ため、仕事のため、そして自分自身のために
人は、何かのため目的ためにがんばっている
その何かのために走っている二人の姿があった
今、八束神社の長い階段を駆け登っている
男が先に駆け登り、後から女の子がついて来る
男が神社の境内に登り着き、フゥゥーーと大きく息を吐く
そして、青い空を見上げる
・・・・・・・吹いてくる風が心地いい・・・・・・・・
・・・・・・・今日もいい天気だ・・・・・・・・・・・
・・・・おっ・・来たか
女の子が追いつき、呼吸を整えている
「・・よし、三分休憩」
「ふぅー・・・うん・・・」
「美由希、だいじょうぶか。」
「うん、休憩いれれば平気だから・・」と、こっちにむいて微笑む
美由紀のもう一人の母親美沙斗さんから小太刀御神流正統継承者の証である刀『龍麟』送られてきた
そして、俺と真剣一本勝負で俺に勝ち、御神流継承者となった
・・・・・・・・・まあ、勝負内容はぎりぎりだったが。後は経験だな
「朝は、無理してつきあう必要はないぞ。今度は俺に合わせた練習メニューだからな」
今までは美由希を強くするための鍛錬を行ってきたが、
美由希が正統継承者になってから、今度は自分のための鍛錬を開始した
ランニング距離も増やしたし、筋トレも走りこみも増やした
御神流継承者とはいえ、いきなりはきついのではないかと思った
「本当に平気だって・・それに、また酷い筋肉痛になってもフィリス先生に治してもらうもん!」
「・・・・・・毎回、フィリス先生の手をわずらわすわけにはいかんな・・今度、筋肉痛になったら
俺の最大握力マッサージスペシャルを味あわせてやる・・その時は、存分に堪能させてやろう・・」
「あ!恭ちゃん!もう三分たつよ!」
・・・・・・・・・・・・・ちっ、逃げおったか
そして、二人で打ち込を開始した
*海鳴市藤見町 高町家*
「・・・・あ!お師匠、美由希ちゃん、お帰りなさ〜い」と、レンが今日の朝ご飯にとりかかっている
「ああ、ただいま」
「ただいま、今日はレンが当番なんだね」
「そです〜。今日は卵スープに、ゴボウとピーマンの細切り炒め、中華風サラダなどなど!」
「はう〜〜、聞いただけでおなかがすいてきた」腹をおさえる美由希。うむ、俺もすいてきた
「さっき、晶がお風呂のお湯わかす言うてたんで今ええお湯になってると思いますよ〜」
「そうか。美由希、先に入っていいぞ」
「そう?・・・それじゃ先に入るね」
「ああ・・」・・・・・さて、俺はどうしてようかな
とりあえず、鯉のエサと盆栽の手入れでもやるかな・・・・
池にエサをまいていると、聞き覚えのあるスケボーの音が近づいてくる
・・・・・晶だな
「ああ!師匠ー!おかえりなさい!」塀を乗り越えてこっちにくる晶
「ああ、ただいま。風呂いれてくれてすまんな」
「あはは、そんなの気にしないで下さいー。」
・・ん?手にはコンビニの袋をさげているな
「何を買ってきたんだ?」
「え?・・ああ、これですか。今日の朝ご飯は、レンが卵スープを作るって言ってたんですよ。それで、
冷蔵庫から卵がなくなりそうなので補充のために買ってきました!」言いながら、ブラブラっとコンビニ袋を回す
「そうか、ありがとうな」
「いえいえ、それにしても鯉つらでっかくなりましたねー」
うむ、エサだけ食っているにのではなく、ちゃんと運動もしているんだろうな
うちの池はさほど、狭いという訳ではないし
「いいか、お前らー、非常時にはご主人様の非常食になって恩返しするんだぞ〜」
「おいおい・・・」まあ、おいしそうだけど・・・・
「冗談ですよ!あはは!」
・・・・・・まったく、あいかわらずの元気印だな
「師匠、そろそろなのちゃんを起こしたほうがいいんじゃないんですか」
そうだな、朝食前に起こしてやるか
「では、起こしに行ってくる」
俺は、なのはを起こしに二階にあがる
さてと、どうやって起こしてくれよう
1.ふつうに起こす
2.やさしく起こす
3.脅かして起こす
4.奥義薙旋で起こす
・・・・・・・・・・・・・・・4は却下
一応ノックする
コンコン・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
返事なし
寝てるんだな
「なのは、入るぞー」
ガチャ・・・・・・
・・・・・・・いない
・・・・・・・・・・・・・・朝からかくれんぼか?
「あれ、お兄ちゃんどうしたの」と、なのはが廊下を歩いてる
なんだ、起きてたのか
ちゃんと、服まで着替えてるし
「そろそろ、起こしに行こうとおもってな。ちゃんと、起きてたなのか・・・えらいな」と、なのはの頭をなでる
「えへへ」ニコと笑う
「もう、なのはは3年生だよ、一人で起きなきゃ」
・・・・・・・・・・・・・・えらいな
・・・・・・・・・そうか、3年生か・・・・・・・・・・・・・・
俺は今、大学1年で友人の月村と同じ大学に通っている、赤星は別の大学だ・・・
美由希と神咲さんはそのまま進級、晶とレンも進級、
この時期はもう少ししたら秋学期に突入しつつある
春学期でだいたい大学生活どんなものかはわかったが、やっぱり授業は面倒くさい・・・・・・
月村が大学で知り合った森さんと同じ授業を取り、お互いに協力している
昼の後の授業は睡魔との戦いがつらい・・・・
美由希と神咲さんは進路の時期、
美由希もやはり大学の来るのだろうか、神咲さんはどうするのかな、
できれば大学に通うなりなんかしてもう少しここにいてほしいな
たぶん、美由希もそう思ってる
晶はひたすら空手やサッカーなどに力を入れている
レンはいつもどおりにうちの家事をしてくれる
腕が上がっていくと段々ケンカがハードになっているような気がする・・・・・・・・・・・
まあ、そのときは、なのはが仲裁してくれるだろう
「・・・・・・・・お兄ちゃん?」
・・・・・む・・・
なのはの頭に手を置きながら、ちょっぴりもの思いにふけてしまった・・・・
「恭ちゃーーん、お風呂あいたよー」
美由希が出たみたいだ
「ああー、・・・朝ご飯はもう少しかかるみたいのようだ。俺は風呂に入ってくる」
「うん、いってらっしゃーい!」
俺は風呂からあがった後、朝ご飯ができた
朝ご飯は、卵スープに、ゴボウとピーマンの細切り炒め、中華風サラダなどなど
・・・・・・おいしそうだ
うちの朝ご飯はレンか晶がやってくれている
二人とも料理がうまい
考えてみれば、おいしい朝ご飯が食べられるのはしあわせなことだと思う
しかも、とても、にぎやかな家族といっしょだから・・・
「んーーー!うまい!この春雨おいしい〜!」
「うん、中華料理でレンの右にでるものはいないね」
うちの母さん高町桃子と幼い頃の知り合いのフィアッセがおいしそうに食べている
フィアッセは世界コンサートツアーが終わり、休暇もかねて海鳴市に戻ってきた
幼い頃、美由希と俺といっしょに遊んでいたあのフィアッセが今では『光の歌姫』呼ばれるほど世界的有名である
テレビ中継で一回フィアッセが歌っているところを見たことがある
場所は武道館ホールだっただろうか・・・
スポットライトに照らされ歌っているフィアッセ・・・・
フィアッセの歌を聴くために来たたくさんの人達に囲まれて歌っているフィアッセ・・・・
そして、たくさんの声援と拍手が広がっていた・・・・
俺は少し動揺した・・・・
・・・・・・・まさしく世界の歌姫だった
でも、戻ってきたフィアッセは俺が知っているフィアッセだった
あのほのぼのとした優しさは変わらないでいた
だから、今はほっとしている
母さんは喫茶店『翠屋』の店長でフィアッセはまたウェイトレスチーフとして手伝っている(ばれないのかな)
この町ではけっこう人気だ
「あはは、どんどん食べたってください」照れながら言うレン
「まあ、日本料理では俺の勝ちだな」
「あんたは日本料理しかでけへんやろうが」
「お前だって中華料理しかできねえだろう!」
「はん!!確かにうちは中華しかつくれんが技術面からしてあんたよりも数段上や
加えて中華の伝統と技術は四千年たっぷり詰まってるいうしー」
「うるせえー!このへ理屈緑亀!!」
「なんかいうたか!こら〜!」
「もう!二人ともケンカしない!!」
なのはがいつものごとく仲裁に入る
「桃子♪麦茶とって♪」
「おっけ〜♪」
こっちは気にしてない様子だ
さてと、朝ご飯は食ったし何をするかな
俺は自分の部屋で模索していると
・・・・・コンコン
「恭ちゃんいる?」
美由希が部屋に来た
「なんだ、美由希」
「今週中、ちゃんとフィリス先生の所に行った?」
「それならばだいじょうぶだ、行ってない」
「もう〜!ちゃんと行こうよ〜!」
そうは思っているのだがな・・・・
ティオレさんが来日したコンサートで美沙斗さんと戦った後、右膝に多大な負担してしまった
いつもより痛みが長く続いていたので、フィリス先生の所に通うようになった
そして、今でも通い続けている
通い続けている分、それなりに良くはなってきている
「今日、ちゃんと行きなさい!!」
俺の腕をグイグイ引っ張る美由希
「わかった、行くよ」
俺はフィリス先生のいる病院に出かけた
家の外に出てみると涼しい風が吹いてくる
・・・・・・・・もう少ししたら秋か
暑い季節の後の涼しい風や空気は心地がいい・・・・・・
日本に生まれてよかったな・・・
そうでなければ、一つ一つの季節の感じ方がわからないからな・・・
数秒ほうける俺
むむ、美由希の視線を感じる
わかった、わかった
行くってば
俺は病院に向かった
平日とはいえけっこう人が来てるな
これは少し待たされそうだ
・・・・・・・・・・・・・今日も右膝はなんともなかった
いや、今日だけじゃない
3ヶ月程前から本来の調子になっている・・・・
念のために今まで病院に通っていたけど、(たまに忘れる時はあったが)
もう来なくても平気なんじゃないかな
・・・・・それにこんなに病院が忙しい中でこれ以上フィリス先生に迷惑かけるわけにはいかないしな
「高町さん、高町恭也さーん、第一診察室へどうぞー」
「あ、はい」
*第一診察室*
俺はフィリス先生がいる第一診察室へ行った
「こんにちは、恭也君♪」
「こんにちは、フィリス先生」
「今週はちゃんと来てくれたんですね」
「ええ、もちろんです・・」美由希に言われなかったら忘れていたかも・・・
「先週は来ないのでどうしたのかなって思っちゃいましたよ?」
「す、すいません」
「さて・・・右膝の調子はどうですか」
「今日は・・・・」
俺は右膝の具合について話した
その他にも練習メニューについても話し、特に異常がないことを話した
「快調のようね、でも練習とはいえ負担をかけていることは変わらないから無理はしないでくださいね」
「はい、わかりました」
「あの事件からよくここまで回復したわね・・・正直、驚きだわ」
「フィリス先生の考案した練習メニューのおかげですよ・・本当に感謝しています」
「そう言ってくれるとうれしいわ・・・・・ありがと」
・・・・・微笑むフィリス先生はかわいくてきれいだな
でも、少しやつれたかな・・・・
「あの・・・フィリス先生」
「なにかしら」
「・・病院の仕事は大変ですか?」
「・・?・・・そうね、大変だと思うわ。でも、どうして?」
「少し、やつれてるかなと思いまして」
「え!・・まさか、目元にくまができてるとか!」
「いやいや、その印象的にそう思ったんです・・」
「あはは。恭也君ってするどいね、さすが剣士ね」
「まあ、そういう訳でもないんですが・・」
「実は自宅で寝ているところを起こされてね、夜中なのに怪我人が多くて人手が足りなかったらしいから」
「・・そのまま朝勤に?」
「一応、仮眠はとったけどこれが何回も続くとね・・・」
・・・・やっぱり、これからは病院にいくのは控えめにしたほうがいいかもしれん、俺のは怪我ではないから
「・・・でもね、やっぱり患者さんを治した時のうれしさや感謝される気持ちは私の生きがいよ」
「えっ・・」
「感謝されたら、頑張らなくちゃと思うわ・・・・それは毎回、来てくれる患者さんに対してもよ・・・」
・・・気づいてたのかな
「・・・だからね・・むしろ・・来て欲しいくらいなの・・・安心もするし」
・・・・・・・・・・・フィリス先生・・・
「・・・・・・・来週もちゃんと来てね・・約束!・・。」
すっと小指を出すフィリス先生
「はい・・必ず・・。」
俺も小指を出す・・そして、指を重ねた瞬間・・・!
「・・・・まるで、恋人同士だね、お二人さん・・」
・・・・・・・・・・ん?
「そ!・・そんな!!恋人同士だなんて・・・って・・リ!・・リスティ!?」
「リスティさん!?」
後の壁に寄りかかり、腕を組みながらニヤニヤしたリスティさんが立っていた
「リ・・リスティ!ノックもしないで入ってきて!!診察中よ!!」
「飛んできたんだからノックの使用がないよ、それに診察中には見えなかったぞ〜」
「うぅぅ・・」赤面しているフィリス先生
『飛んできた』というのは例のあれかな、HGS患者の超能力の一つで瞬間移動のことだったけ?
便利だよな・・・遅刻しないですむし・・・交通費もいらないし・・・もしかすると飯代も浮くかもしれないし・・・って
そうじゃなくて、いったいこの人はいつからいたんだ・・・
「あたしのことは気にせずに、続きだ!続きだ!」両手で、よいしょよいしょするリスティさん
「もう!何しに来たの!」たまらず、吼えるフィリス先生、俺もちょっぴり恥ずかしい・・・・
「まあ、そう怒るな・・いい情報を持ってきてやったぞ〜」
「「いい情報?」」
「ああ、フィリスが夜たたき起こされることが減るかもしれない」
「?・・・どういうこと?」
「まあ、くわしくは高町さん家でのごちそうの最中にでも・・・お前、今日の勤務は終わりだろ?」
「ちょっと!リスティ!なんで恭也君の家に・・!」
「じゃあ、外で待ってるぞ」
・・・・・・・・・・行ってしまった
「あ・・あの俺も外に行きます」リスティさんに色々聞きたいことあるし
「え・・ええ、ごめんね・・騒がしくして・・」
「いえ、気にしないで下さい」
俺は診察室をあとにした
外って中央広場の噴水のところにいるのかな
*中央広場*
待っていたのはリスティさんだけではなく、晶とレンもいた
「どうした、二人とも」
「「あう〜、(お)師匠〜」」
どうしてここにいるんだ?リスティさんに拉致られたのか?
「「食事材料を買いすぎました・・・・」」
どうりで重たそうな買い物袋なわけだ・・・
「実は今日、みくに屋とALCOの食品売場でセールがあったんですわ・・
晶と協力して、うちはみくに屋で晶はALCOで買い出しに・・・
うちは早く買い終わったんで晶の様子を見に・・・・・」
ふむふむ
「俺は目的を達成した時点で『突然ではありますが!!
今から!!鶏肉、刺身の特売セールをおっぱじめます!!参加したお客様には人体にやさしいサラダオイルをおまけにつけ、更に!『信州野菜ジューストマトミックススペシャル食塩無添加DX』もおまけにつけちゃいます!!
集え!!特売という因果にのがれられぬ猛者たちよ!!
己の信念と正義のためにいざ!!行かん!!
それでは!!○ンダム・ファイト!!レディィィィGOぉぉぉ!!』という訳で・・・・・」
なんだ、それは・・・
「ついつい戦場に戻ってしまったわけです・・・・」
「それでですね、見覚えがある緑頭が隣にいるなと思えば・・・・・」
お前ら・・まさか・・・・・・・
「ついつい、血がさわいでしもうて・・・・」
・・・・・・・ア○チョンブリケ
「中途半端な量に揃ってしまってどうしたものかと・・・・うぅ・・すいません・・・・」
「まあ、買ってしまったものはしかたない・・・気にするな」
「冷蔵庫に補充したとしてもどうしても余ってしまうんです〜・・それで悩んでる最中にリスティさんとバッタリ会うたんです・・・」
「事情を聞いてどこかで似たようなことがあったなと思ったんだな、これが」ニヤリと笑うリスティさん
「余った食材を対処するにしても高町家総力を結集しても勝算はない・・・かといって時を与えれば
生ものはバイ菌でパワーアップしてしまう・・冷蔵庫に入れられないならなおさらだ・・・」
「「「と言いますと」」」
「つまりだ・・余った食材を使って友達を呼んでパーティ開いてタダ飯を食わしてくれとこういう訳だ」
なんとも正々堂々言う人だなこの人は・・・・
でも、最近、月村や赤星とあっていないからな・・・・いいかもしれんが・・・・
「なるほど!!それは良いかもしれません!!」晶の表情が明るくなる
「うちはひなちゃん、かよちゃんを呼ぶで!」レンはうれしいそうだ・・
「「(お)師匠!!」」期待した目でみる二人をみて俺は・・・
「後は家の大黒柱に聞くだけだな」
「おーし!!」
「よっしゃー!!」
いや、まだ許可おりたわけではないんだが、まあいいか・・・母さんのことだからだいじょうぶだろ・・・
「それでフィリス先生のところに来たんですね」
「まあね・・・ちょっとお邪魔だったみたいだけどね」
「そ・・そんなことは・・・・」
この人に弱みを握られると良いことなさそうだ・・・・
ほどなくしてフィリス先生が到着
さきほどまでの事を話し、是非参加したいとのことだ
とりあえず、荷物は俺が持ちリスティさんとフィリス先生を高町家に案内した
レンと晶は翠屋に行き今までのことを母さんに話した
答えは『桃子さんも参加した〜い!!』らしい
という訳なので俺達は急いで友人に連絡した、なんせ急なことだからな・・・・
来てくれるといいが・・・食べ物多いし・・・
*恭也の部屋*
まずは月村からだな
・・・・・・・・めんどくさいから携帯からでいいや
プルルルル・・・・・・プルルルル・・・・・・・プルルルル・・・・・・・
・・・・出ないぞ・・
ピッ・・・・「・・・もしもし・・・」
眠そうな声だ・・
「もしもし、高町です・・すまん寝てたか」もう昼頃だけど
「あ〜高町君・・おはよ〜・・夜更かしたもんで」
「また、RPGか」
「う〜ん・・少し違うかな・・今ね、スーパー○ボット大戦αにはまっててね・・・
グラフィックもきれいだし・・よく動くし・・見飽きないし・・・
新聞の配達人が来る頃までやっていたんだよ〜」
「・・・そうなんだ」
「それで・・今日はどうしたの」
「ああ、実はカクカクシカジカなんだ」
「そうなんだ・・大変だね、わかった!忍ちゃんも助けてあげる!」
「ああ、すまんな・・準備ができたら連絡するよ」
「私も準備を手伝うよ、高町家のみんなにも会いたいし」
「そうか・・ありがとう、みんなも喜ぶよ」
「♪・・それじゃ今から行くね」・・・・ピッ・・・
よし・・次は赤星だな・・・
プルルルル・・・・・・
ピッ・・・・「もしもし・・・」
「もしもし、高町だ・・・今、平気か?」
「ああ、だいじょうぶだ・・どうした?」
「実はだな・・カクカクシカジカあーなってこうなったんだ」
「なるほど・・俺でよければ是非とも行きたいな・・なんなら準備も手伝うよ」
「ああ、すまんな・・よろしく頼む」
赤星の対応は随分手短だったような気がするが
書くのがめんどくさくなってきたのかな、まあいいか
そろそろ、昼ご飯かな・・下に行こう
食卓には早速に特売で買ったものが利用されて、鶏肉たくさんの親子丼と味噌汁が完成されていた
「レンちゃんと晶ちゃんってすごいね!あっという間に作っちゃうし・・」
「加えて場所取りでの肘打ちの応酬もおもしろかったな」
どうやら、リスティさんとフィリス先生はライブ観戦してたようだ
ていうかまたケンカしていたのか
「いや〜このバカザルが邪魔するおかげでちいとばかり遅くなりました〜」
「うるせえ!!カメ!!そっちも味噌汁の具を切っている時に邪魔しやがって!!」
「いい匂い・・・ってレンちゃん!晶ちゃん!ケンカだめー!」なのはが仲裁にはいる、ナイスタイミングだ!なのは!
「う〜ん、おいしそう・・」美由希が降りてきた
「それじゃ、みんな揃ったところで・・・・」
「「「「「「「いただきまーす!!」」」」」」」
もぐもぐもぐ・・・・・・・もぐもぐ・・・・・
うん、おいしい・・・・鶏肉にもよく味が染みている
味噌汁もお見事
「・・・・どないです?」フィリス先生とリスティさんに尋ねるレン
「おいしい〜情けないけど私・・こんなにうまく作れる自信がないわ・・」
「あはは・・・どうもです〜」素直に喜んでいいかにとまどうレン
「この味噌汁は晶ちゃんだね、赤出汁もいいね・・うまいよ」
「ありがとうございます!今回初めて使うのでちょっと不安でしたけどよかったです!」晶は喜んでいるみたいだ
「・・・お兄ちゃん・・・紹介・・・」小声でなのはが俺に言う
「あ・・そうだな・・えっと・・・
こちらがフィリス先生で海鳴大学病院の先生であり俺の膝を治療してくれている
そして、その姉のリスティさんで警察関係の仕事している・・・」
「フィリスです、よろしくね・・・え〜と・・」
「・・あ!高町なのはです!よろしくお願いします!」
「あたしはリスティ、よろしく・・なのはちゃん」
「はい!」
「お二人とも私のことは覚えていますか?」
「もちろん覚えていますよ、美由希ちゃん」
「あたしとはコンサート以来かな・・・・本当にひさしぶり、その後の調子はどう?」
「まあ・・毎日トレーニングに頑張っています、学校の成績のほうもまずまずです」
「体の調子はだいじょぶなの?」
「平気ですよ、ちゃんとフィリス先生の言いつけを守ってますから」
「それはよかった・・・でも、また誰かさんみたいに無理しないでね」
しばし、みんな俺に注目
「・・コホン・・ところで美由希・・那美さんは誘わないのか」
「さっき電話したらオッケーだって!久遠もね!」
「やったー!」なのはも喜んでいる
ピンポーン
「おっ・・・だれか来た」
「俺がでてくる・・多分、月村か赤星だろう」にしてもあまりにも早いような気が・・・
外の玄関に向かうと赤星がいた
「ひさしぶりだな、赤星」
「よう、高町・・・今日ははりきって協力するぜ!」
「ああ・・期待している、まあ上がってくれ・・・ところで飯は食ったのか?」
「サンドイッチ一袋食った」
「足らんだろ・・うちの昼飯にも協力してくれ」
「おっ!・・勇兄はひさしぶり!」
赤星を台所につれていくとそれぞれの挨拶と紹介をかわす、しばらくすると母さんが月村といっしょに帰ってきた
月村がここに来る途中に翠屋に寄りちょうど母さんのお昼タイムと重なったらしい
ちなみに月村はナビ付きの車で母さんを乗せてきてもらった
「ただいま〜!」
「お邪魔しまーす」
「お帰りなさ〜い!忍さんおひさしぶりです〜」
「あはは、レンひさしぶり〜」
「レンちゃん、今日のお昼はなあに♪」
「晶の赤出し味噌汁、うちの親子丼、お新香です〜」
「私もひさしぶりにレンと晶の料理を食べてみたいな♪」
・・・・よし、後は後続にまかして俺はフィリス先生のところに行った
なんせ夜勤もしていたことを忘れていた、準備している間は休ませようと思ったところ
「すーすー・・」ソファーで寝ていた
このまま寝かしといたほうがいいかもな・・・一応タオルかけとこ・・
さてと、みんなでパーティのことを相談するかな・・・
まず会場はどうするか・・・やはり、翠屋があげられたが今回は家の庭を使ってのガーデンパーティに決定した
開始時間は母さんとフィアッセの仕事を終わる時間帯にする予定であるから夜になる・・・・
家の明かりだけではちょっと足りないからどこからか調達してこなければならない
幸い月村の車があることだしなんとかなるだろう
料理するのはもちろん晶とレン・・そして、なのは
調達してくるのは運転する月村とリスティさん
残り者はここに残って設営会だ・・・・
用意するテーブルを綺麗にし、周りには何かを飾ることにした
しかし、現在の戦力から絞りだされる知識ではもの足らず
晶の友達の瑞乃ちゃんと恵子ちゃんに飾り付けに協力してもらうことになった
クリスマスに使われる赤と金のボールに針金を通し、それを二人に頼んでもってきてもらったモミの木チックな人工物のリースにつける
そして、庭の盆栽あたりや縁側の淵あたりなどに付け、余ってしまったら歩く邪魔にならない程度辺りに飾りつけた
テーブルにはロウソクの台の周りに先ほどのリースと花を飾りつけたものを真中に置く・・ここでは美由希の才能が発揮
「なんかいい感じになったな・・・・」
「だね・・、なんか本格的」
「ですね・・・・」
完成した会場をみる俺達・・・協力してくれた瑞乃ちゃんと恵子ちゃんに感謝だな
ガーデニングも終わったことだし、とりあえずみんな休憩することにした
その後に起きてきたフィリス先生がこのできあがった庭に感激していた
「みんな頑張っているというのに自分だけ寝ていてごめんなさい・・・」
「そんな・・・仕事で疲れているのに手伝わせるにはいきませんから・・・それにゆっくり休んでもらってパーティを
楽しんでもらいたいって恭ちゃんも言ってましたから・・気にしないで下さい」
「ありがとう・・でも、起きたからには何か手伝いたいわ♪」
フィリス先生も手伝いに加わり、後は料理と明かりになるものを調達しに行った月村とリスティさんを待つだけだな
明かりがないとせっかくできあがったが庭の風景がみられない・・・
まあ、あの二人ならなんとかなるだろ・・・少なくとも俺よりはいいもの見つけると思う
・・・ちょっと眠くなってきたな・・・俺も少し寝ようかな・・
ダイビングルームのソファーにもたれて寝ることにした
・・・・・・・どのくらい寝たのであろうか
・・・・まどろむ意識の中で人の気配を感じた
「恭也君・・起きてる?」
「フィリス先生・・・どうしたんですか」
「とりあえず、庭に行こう!すごいよ!」
腕をグイグイ引っ張られながら庭に到着・・・
「お〜来た来た」
「遅いぞ〜高町」
すでに母さんもフィアッセも帰ってきていた・・・・にしてもすごいな・・
「ガーデンパーティの名に恥じない位の出来栄えですね・・・」
「・・・ええ、これを作り上げたみんなはすごいです」
夕方あたりに見ているが今はなにか違うものにみえる
月村とリスティさんが調達してきたと思われる四本の明かりが加わり見事に夜のパーティを演出している
高さが約1m辺り蛍光スタンドで頂点にある電球の周りはアクリルガラスで覆われている
その光は強調しすぎず、ロウソクの光とマッチングしている
うむぅ・・美しい
「さて、恭也もきたことだし・・・・始めますか!!」
「それでは各自飲み物をもってください〜」
俺も庭におりテーブルに置いてある飲み物を取った
「リスティさん・・よくこういうモノ見つけられましたね」
「まあね・・月村さんの車があったからね・・ちょっと遠出になっちゃったけどいいモノ見つけたでしょ」
「こういうのレンタルできるところあるなんて初めて知ったよ・・」
「ありがとう・・月村、リスティさん」
「何を水臭い!・・友達でしょ〜!」
「今日の飲み代ぐらいは働らけたかな?」
「高町、こんなすごいガーデンパーティにしあがったんだ・・今日はとことん食って飲んで楽しもうぜ!!」
「ああ・・そうだな・・買いすぎた晶とレンとみんなに感謝だな」
「えへへ・・なんか複雑な気持ちです〜」
「そろそろ始まるかな・・・」
・・・・・・・・・知り合いがこんなに集まっているのはひさしぶりに見るな
みんな楽しいそうだ・・笑顔以外の表情は見当たらない
俺は顔にだすのは苦手だけど心はとても穏やかだ・・・
でも、今この瞬間の気持ちが永遠に続く保証はない・・どのパーティも・・人も・・物語も・・
必ず終わりと旅立ちはある・・
父さんが天国に行った時・・俺が強さを求めた時・・フィアッセが世界に羽ばたいた時・・美由希が御神の剣を受け継いだ時・・・
確かにあった・・・
俺があの時にこの街が好きだと思ったのは終わりが来るのを悟ったのかもしれない・・・
俺がこの街に居ることの終わりはいつかは・・・・
その時の俺はどうなっているかはわからない・・無論、これからのことも・・・・
だから、今あること精一杯こころに刻んでいこう
ここでしかできないこと・・ここの人達にしかわかりえないこと・・そして、今ある安らぎを・・・・
この街を出て振り向いた時にここで過ごして来た家族、友人に会えてよかったお思える時間を・・・刻んでいこう・・・
・・・・俺はこの街が好きだから
「さて・・僭越ながら、高町桃子が乾杯の音頭をとらせていただきます♪」
「これからの皆さんの健康と平和を願って・・・・」
「「「「「「「「「「「かんぱあーい!!」」」」」」」」」」」
I wish The Uminari`s peace,and thanks Triangle Heart
パーティが終わって晶の友達とレンの友達が帰ったころ、みんなでダイニングルームにくつろいでいた
「さ〜もっともっと飲むど〜!!」
「やめなさい!!」今だに両手にビールと大吟醸と漬物・枝豆をフル装備しているリスティさんを止めるフィリス先生
にしてもまだ飲む気なのかこの人は・・・・・
「フィリス〜・・水持って来たよ」
「ありがとう・・フィアッセ」
「はい・・リスティ・・水」
「ウイ?」
「これ飲んで・・・・」
「プッ・・ハハハーーーハハーーハハッハー!!」
フィリス先生の顔に指を刺しながら爆笑しているリスティさん・・・・・
だめだ・・・・・今日のリスティさんはすでに終わっている・・・
「人の顔見て爆笑するな!!さっさと飲め!!この酔っ払い!!」
まあ、さすがに怒るよな・・・・
「今のリスティさんに近づくとなにされるかわかりませんね・・・」
「触らぬ神に祟り無しや・・・ちょこっと、違うか」
賢明な選択だな・・・俺はなんとなくその場しのぎにテレビを点けた
「恭ちゃん・・何見るの?」
「ニュースかな・・・・」
4チャンネルをポチッとな・・・・・
「ええ・・次のニュースです、海面上昇対策プロジェクトによる建設が第2段階終了による労働力の各地分散の傾向と
東京湾横断道路を中心とする建設業の運搬増加の傾向が見られますこれに対して警視庁は警備部による
パトロールレイバー小隊の増設をするとの発表をしました・・これからの大規模展開が予想されます・・・」
「レイバー犯罪って周辺被害が大きいらしいぜ・・」
「たちが悪い部類に入るみたいやで・・まあ、あないなデカイモノが暴れればそうやけど」
「知ってる、レイバーってロボットみたいなやつだよね・・・」
「最近、うちの病院では建設関係による怪我人が多いのよね・・ここは風が強いから転落による事故とか
もしかすると・・このことなのかなリスティが言ってたのは・・・・そうなの?」
「ウイ〜・・・・フィリス〜何でそんなに胸がちっちゃいの?・・」
「・・・・・痛いのと苦しいのどっちがいい?」フィリス先生の金色のフィンが展開する
「わわ!?フィリス!ストップ!」あわててフィアッセが止めに入る
「で・・でも一度でいいから生でパトレイバー見てみたいな・・」その時は兄か姉を連れていけ・・あぶないから
「ムキキー!!止めないで!!フィアッセ!!今日こそこの酔っ払いに私の必殺パワーサンダーブレイク!!をお見舞いしてやるわ!!」
「わあ!!すごい!!できるんですか!?・・ぜひ見せてくださいぃぃぃ!!」
喜びと期待に満ちている月村・・ていうか止めろ!!
*N.Yパトロールレイバー中隊本部のどっか*
・・・・俺の名前は御榊真也・・・自分でもなんちゅう名前だと思う・・高校の時からこの名前で大恥じかいた以来から
運の尽きだ・・学校の校庭でアンケート調査している女の子に止められ『協力してください♪』と頼まれた
学食のこと、部活働のこと、生徒会のことなど書いてあったかな・・まあ、そんなことどうでもいいんだけどね・・
俺はフンフンフン〜♪と書いている時に何をどこでどう勘違いをしたのか
『趣味』の欄に間違えて『自分の名前』のイニシャルで書いたバカな俺・・・(TT)
それ以来、女の子に煙たがわれるは!!変なところから電話がかかってくるは!!あやしい連中に声かけられるは!!
・・はっ!!!現実逃避している場合じゃないいぃぃ!!!
今、目の前にある怪物をなんとかせねばあ!!っと思った瞬間・・・
「ギャラ●ティカ・ファントムゥゥ!!ドッカアアアアアアン!!」
ぶわあちこおおおおおんんん!!
「うぎゃあああああああああ!!!」
整備班と隊員の大歓声の中、景気良くリングから10m吹っ飛び柱に後頭部を直撃する俺・・・感想・・・おもいっきり死ねます・・・
なんでレイバー中隊がボクシングをしているのか・・・・・
昔、よく海兵隊で血の気が多いお兄さん達が暇をもてあましてナイフ片手にチェーンデスマッチした話がよくあるでしょ
わからなければ魁!!○塾 1巻を参昭・・・・
まあ、あれと似たようなもの・・唯一違うのは相手が元闇の地下ボクシング会チャンピオンということかな・・・
なんでそんなやつがレイバー隊員をやっているのかって?
細かいことは考えるな!!頭が痛くなる!!元から痛いけど・・・・!!
とりあえず、フラフラと立ち上がる俺・・・・
「おい!!シンヤ!!これで何回めだ!!まだ!!一回も勝ててねーだろうが!!なにやってんだ!!このヤロー!!」
怪物ことヴァイソン・ステー・ロイドスキーが叫んでいる
俺は君とは10階級も差があるんだぞ・・ムチャクチャ言うなって・・・
「・・・俺はな・・お前を鍛えるために暇をもてあまして地獄の訓練に引きずり回し、その中に『こいつの根性なら!!』と思い・・・・歴代から続くこの汗と涙と血と怨念と鼻水の結晶であるベルトをだな・・・」
「いや・・いらないって・・・(^^;)」そんなもの持っていたら呪われそうだし・・
ていうか要りません!!
「それじゃ!!なんでお前はここに来た!!」
「なんでって・・! 俺はレイバーの操縦訓練もかね・・」
「・・・・・・だまれ!!理由なんてどうでもいいんだあ!!」
「だったら始めから聞くなよな・・・(TT)」
俺がここに来た時からいつもこんな感じなんだよね
もう、毎日がお祭り騒ぎで大変でごわした
でも、実はここでの公務は今日で終わり・・2年間位かな・・
ヴァイソンを除いてみんなが俺の周りに集まり握手や背中をポンポンと叩いてくれるのにはちょっと複雑な心境かな
頑張って来い、胸を張っていけなど励ましの言葉をもらう
「みんな、ありがとうな!」俺は笑顔で礼を言う
俺はスーツに着替え、クリーニングにだした制服を持って隊長室に向かった
*隊長室*
「今日はみんなやけにはしゃいだわね」
「そうですね・・」
「はしゃぐのもほどほどにね、死人がでたなんてシャレにならないから」
「俺もまだ死にたくありません・・・」
「そうね・・彼女もいないまま一生を終えたくはないわね」
「たははは・・・」(´`;
「さて・・・ここの勤務はもう終わりね・・」
イスから立ち上がり、敬礼する隊長
俺は姿勢を正す
「日本警視庁から伝達です、現時刻をもって御榊真也巡査は警視庁・警備部・特殊車両二課増設のため
支度を整えしだい日本へ帰国、及び警視庁への出頭を命じます」
「御榊真也巡査・・確かに拝命しました・・!!」
敬礼する俺に隊長も再び敬礼する
「元気でね・・・・真也」微笑む隊長を見るのは久しぶりだな
「はい・・!!・・香貫花さんもお元気で・・・」
・・・この時をもって俺は日本に帰国することになった
ここで学んだことはたくさんあった・・・その中では今でも後悔していることも楽しかったも・・そして、約束・・・
ここでは本当に色々なもの得て・・そして・・無くした・・・
そう・・・大切なもの・・・・
だから、今ある全てを抱き俺は新たに始まりを迎える・・・・・
俺が行く街はどんな人達いるのかな・・・・・・・
「ふうぅ〜・・ちょっと飲みすぎたかな・・でも、なんでフィリス怒ってたんだ?」
Triangle Heart Labor
in conclusion
どうも、始めまして!
初めてSSに挑戦するLos5という者です!
このSSを読んでくれた方は前半を読んで『まあ、とらハ3の内容だな』と思って
頂ければとても幸いです(^^
なんとかほのぼのandギャグ系(?)を書いたつもりなのですが・・いかがでしょうか(汗・・
そして、後半・・・・・とんでもない世界が侵食しちゃってます!!
とらハと月姫の合作は頷けるがよりによってパトレイバーか!?このヤロー!!
多分、とらハの事を考えながらパトレイバーMGプラモを組み立てていたのが原因だったしょうか?
その時、自分のブレインは暴走した結果こんな内容できてしまいました・・・
不愉快に思われた方・・ごめんなさい(泣
しかし、もし許す人がいるならば書き続けたいなと思っています♪
感想、意見も頂けたら幸いです